サッカー専用スピードアップトレーニング TANI LADDER タニラダー

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サッカーの動きが速くなる!

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CUSTOMER’S VOICEオススメの声

選手はもちろん、トレーナーやコーチも効果を実感。
※年齢・肩書は取材当時のものです

  • 守本櫂人くん

    守本櫂人くん

    小学5年/DF

    相手と競って負けないコツが分かりました!

  • 相手と競って負けないコツが分かりました!

    チームでセンターバックをやっているのですが、相手キーバーのパントキックの時に相手と競って負けないようにするためには、ジャンプのタイミングと姿勢が重要だということがよく分かりました。
    ※アドバンスドトレーニングを受講

  • 石井久継くん

    石井久継くん

    小学5年/FW

    止まって下がったり、斜めの方向にも速く動けるようになりました

  • 止まって下がったり、斜めの方向にも速く動けるようになりました

    センターフォワードをやっています。8人制の1トップなので、相手のディフェンスラインがボール回しをする時に、何度もターンしてボールを追いかけることが多いのですが、谷さんから教えてもらったターンをするようになって、止まって下がったり、斜めの方向にもとても速く動けるようになりました。
    ※アドバンスドトレーニングを受講

  • 眞井 礁伍くん

    眞井礁伍くん

    小学5年/MF

    強く正確なボールを蹴るために身体をどう使うのか分かりました

  • 強く正確なボールを蹴るために身体をどう使うのか分かりました

    ボランチをやっているので、パスを受けたり、パスを配球する時にダイレクトパスをよく使います。これまでは、来たボールに対して足を振ってしまうことが多かったのですが、どこにボールを当てるのか、どう当てれば強く正確なボールが出せるようになるのかよく分かりました。
    ※アドバンスドトレーニングを受講

  • 竹内 雄一郎くん

    竹内雄一郎くん

    中学1年/MF

    ラダーで自然にドリブルする姿勢が身につくのは発見でした!

  • ラダーで自然にドリブルする姿勢が身につくのは発見でした!

    つま先をラダーの角に合わせてドリブルするだけで、自然にドリブルする姿勢が身につくのは発見でした。今までは、あまりボールに足をあてる部分まで意識していなかったので、小指あたりでドリブルしていました。コントロールのしにくさを感じていましたが、谷さんに教えてもらってドリブルのスピードも速くなりました。サイドのポジションが多いので、ボールを運ぶシーンに役立ちそうです。
    ※アドバンスドトレーニングを受講

  • 堀晴実くん

    堀晴実くん

    中学1年/DF

    スリップしなくなる外足ターンは試合で使えそうです!

  • スリップしなくなる外足ターンは試合で使えそうです!

    普段からあまり姿勢については意識していませんでした。谷さんから姿勢の重要性を教えてもらって、姿勢や走り方の違いで、当たりの強さやスピードが変わることがよく分かりました。また、外側の足でターンすることでスリップしなくなることも初めて知り、試合で使えると思いました。
    ※アドバンスドトレーニングを受講

  • 江内谷絹人くん

    江内谷絹人くん

    中学1年/MF

    ステップを変えるだけで相手へのプレスが速くなりました

  • ステップを変えるだけで相手へのプレスが速くなりました

    ボランチをしていて、相手のDFからのロングボールの対応で、競るときに遅れることがよくありました。その原因がステップにあったことを谷さんに教えられてよく分かりました。ステップの踏み方を変えるだけで、相手へのプレスが速くなり、自由な時間を与えなくすることができるようになりました。
    ※アドバンスドトレーニングを受講

  • 中川広土くん

    中川広土くん

    小学6年/FW

    足の角度とか速くドリブルするポイントがよく分かりました

  • 足の角度とか速くドリブルするポイントがよく分かりました

    ドリブルでボールを運ぶときは、アウトサイドのあたりでボールを触るってトレーニングしてきたけど、谷さんに教えてもらって、どこに当てるのか、足の角度はどうするのかとてもよく分かりました。
    それをラダーでやってみて、何となくじゃなく、しっかり動きを意識することができて、これなら自分でもトレーニングできるなと思います。
    あとドリブルの姿勢がよくなることで、これまでは首を振らないと見えなかったところもよく見えるようになりました。
    ※アドバンスドトレーニングを受講

  • 興石岳瑠くん

    興石岳瑠くん

    小学4年/DF

    試合中によく倒れるのは悪い姿勢が原因だと分かりました

  • 試合中によく倒れるのは悪い姿勢が原因だと分かりました

    試合中によく倒されるのは、顔が下を向いて悪い姿勢になっていたからというのがよく分かりました。
    姿勢をよくすることでドリブルも速くなったし、僕はドリブルの切り返しがうまくなく取られることが多かったんですが、スムーズにターンできるようになりました。
    それと、今までは速いドリブルも遅いドリブルもインサイドでタッチしてたけど、速くドリブルするときはスウィートスポットを使った方がうまくいくことが分かりました。
    ※アドバンスドトレーニングを受講

  • 戸塚由唯さん

    戸塚由唯さん

    小学6年/MF

    どんなグラウンドでも強いパスが蹴れそうです!

  • どんなグラウンドでも強いパスが蹴れそうです!

    インサイドキックを谷さんに教えてもらった蹴り方でやってみて、これまでは足だけで蹴っていたんだとよく分かりました。
    これならどんなグラウンドでもしっかり強いパスを蹴れそうです。
    ※アドバンスドトレーニングを受講

  • 松井悠輝くん

    松井悠輝くん

    小学6年/FW

    苦手意識があったシュートに自信がつきました

  • 苦手意識があったシュートに自信がつきました

    僕はシュートが少し苦手なので、身体全体のしなりを使えばうまく蹴れるというキックの基本がよく分かりました。
    谷さんに教えてもらった後は、前より強いボールが蹴れるようになりました。
    ※アドバンスドトレーニングを受講

  • 五味丸高くん

    五味丸高くん

    小学6年/MF

    姿勢を良くすることでキックのスピードがあがりました

  • 姿勢を良くすることでキックのスピードがあがりました

    僕は試合中に、身体を当てられて倒れることがよくあるので、姿勢の大事さがとても勉強になりました。キックも今までは前かがみで蹴っていたけど、姿勢をよくすると蹴りやすくなってボールのスピードも速くなりました。
    ※アドバンスドトレーニングを受講

  • 長谷川 太郎氏

    長谷川 太郎氏

    元J2日本人得点王

    クイックな動きやアジリティに自信を持つことができました

  • クイックな動きやアジリティに自信を持つことができました

    谷さんには、レイソルユースからプロになるまで指導して頂きました。おかげでクイックな動きやアジリティに自信を持つことができました

  • 杉山 新氏

    杉山 新氏

    Jリーグ330試合以上出場

    1対1に自信がつき、プロになることができました

  • 1対1に自信がつき、プロになることができました

    FWからDFにコンバートし、1対1に弱かったのですが、このメソッドのおかげで1対1に自信がつき、プロになることができました

  • 盛田 剛平 氏

    盛田 剛平 氏

    プロサッカー選手

    自分に必要なことはタニラダーで解決できる。効率的な動きを身体に染み込ませている。

  • 自分に必要なことはタニラダーで解決できる。効率的な動きを身体に染み込ませている。

    自分は身長がある分(189cm)重心が高くなりがち。
    試合中、一歩でも速く動き出せるように、FWの動き出しにしっかりと対応出来るよう、素早くステップを踏み替える必要がある。
    自分に必要なことはタニラダーで解決出来るので、反復してトレーニングすることにより、効率的な動きを身体に染み込ませている。

  • 石井 直人 氏

    石井 直人 氏

    プロサッカー選手/ドイツ

    まさにサッカーで必要な動き、実践に近い動きでラダートレーニングができる

  • まさにサッカーで必要な動き、実践に近い動きでラダートレーニングができる

    タニラダーを使用するまではマスが沢山ある一般的なラダーを使用していました。
    自分の中では、あのマスの多い長いラダーはサッカーの動きの中でのステップとイメージがズレていた為、ただリズム良くステップを踏んでいる感覚でトレーニングしていました。
    しかし、タニラダーに出会い、「短いマスでステップを踏んでからトップスピードに入る」、まさにサッカーで必要な動き、実践に近い動きでラダートレーニングができ、自分のプレーや試合での動き方をイメージしながらラダートレーニングができるようになりました。
    今ではすっかりタニラダーにハマってしまい、週1回は必ずタニラダーでトレーニングしています。

  • 萩 晃太 氏

    萩 晃太 氏

    プロサッカー選手/GK

    細かいステップからリーチの距離を生み出すのに必要なトレーニングです。

  • 細かいステップからリーチの距離を生み出すのに必要なトレーニングです。

    キーパーのタイプにもよるが、自分は細かいステップからリーチの距離を生み出すタイプなので、そのためにも必要なトレーニング。
    常に動き易い重心の高さとスタンス(足幅)でステップ出来るよう心掛けている。

  • 平山 智規 氏

    平山 智規 氏

    柏レイソルアカデミー

    サッカーの動きを考えて作られているのでリアリティがあるトレーニングができます。

  • サッカーの動きを考えて作られているのでリアリティがあるトレーニングができます。

    まず、タニラダーを使うキッカケとしては、自分自身、選手の時にステップの大事さやコーディネイションの重要さを谷さんに教えて貰ったからです。
    今は育成の現場にいて感じる事で、身の回りには危険な場所が多く、自由に身体を使って遊ぶ場所がなくなり、子供達のコーディネイションが悪くなっている様に感じました。
    そこで、タニラダーを使う事にしました。 チームでの取り組みとしては、柏レイソルのアカデミーはU-10から活動が始まります。
    中でもジュニア年代では神経系がもっとも成長するゴールデンエイジと呼ばれ成長期になり、 この年代で神経系の働きを刺激し脳と身体をリンクさせてあげる事が大事な事だと感じています。
    レイソルのジュニアでは練習前のウォーミングアップに コーディネーショントレーニングとして使用したり、 試合前のウォーミングアップなど継続的に使用しています。
    タニラダーは、サッカーの動きで必要なマス数、 幅を考え作られている為、とてもリアリティがあり、 選手達も動きを描きやすいと思います。 タニラダーを継続的に使用する事で、動きのベースが作られ、 格段に選手の身体のキレやバランス、 スピードはあがっていると実感しています。
    ただし、ドリル的な形で子供達が飽きやすいので、 時間や回数をコントロールしたり、雰囲気やテンションが 上がるような声かけなどに気を付けて行っています。

  •  野本 安啓 氏

    野本 安啓 氏

    アルビレックス新潟U-18/コーチ

    ステップの踏みかえがスムーズになり、プレー中の動きのロスがなくなりました

  • ステップの踏みかえがスムーズになり、プレー中の動きのロスがなくなりました

    2014年の春頃からトレーニングに取り入れ始めました。 理由としては、所属する選手の中に前十字靱帯断裂の怪我を負った選手(FW)がいて、競技復帰してから約2年が経っていたのですが、上手く身体をコントロールできておらず、プレー中の動きにロスが多く生じていました。
    具体的には、パスを受ける際にパスが1mくらいズレただけでステップの踏み変えができず、上体も流れてしまって、ズレたパスに対応できないというものです。 タニラダーを取り入れ基本動作のクイックランやツイスト、ジャンプを毎週水曜日に補強トレーニングとして行ってきました。
    今ではステップの踏み変えがスムーズになりズレたパスに対しても、身体のバランスを崩さずにキープできるようになったり、一つ一つの動きにロスが無くなったことで連続して動き続けられるようになりました。結果として、コンスタントに公式戦にも出続けられるようになり、得点も上げ、怪我も無くなりました。本人曰く、「あまり自主トレーニングなどは続かないほうだったけど、これなら続けられる」と効果を実感しています。
    今ではその選手だけに限らず、公式戦時のウォーミングアップで使用したり、他の選手のステップ改善にも取り入れています。

  • 田中 則久 氏

    田中 則久 氏

    高崎経済大学付属高校/サッカー部監督

    一対一の局面で負けない身体づくりの的確な練習方法

  • 一対一の局面で負けない身体づくりの的確な練習方法

    オフザボールの視野の確保やポジショニングや全体のバランス感覚はチーム、グループそして個人においても非常に重要なファクターである。
    しかし、個のフィジカル系のスキルについての情報はあまりに少ない。 世間的には重要視されていないのが現状である。しかし一対一の局面で負けない身体作りは日本の選手の最も足りない部分でありながら、最も必要なものの一つと言える。
    この「タニラダー」はそれらのポイントの重要性と的確な練習方法とその効果を明確かつ分かりやすく伝えている素晴らしいメソッドである。

    ※チェンジオブダイレクション
    ・一瞬で方向を変える瞬間。
    ・相手の変化に対応する。
    ・相手を置き去りにする変化。
    ・最小の時間で最高速へ

    ※ステッピングの重要性
    ・スキルを生かす身体能力アップ
    ・戦術を成功させるために必要なこの変化に対してのスピードアップ。

    ※リラックスした状態でのマックスのスピード。

    以上の項目が特に参考になった。

  • 川上 栄二 氏

    川上 栄二 氏

    栃木県立真岡高校 /サッカー部監督

    タニラダーはチームトレーニングに欠かせないツールです!

  • タニラダーはチームトレーニングに欠かせないツールです!

    タニラダーは、今ではチームトレーニングには欠かせないツールとなっています。
    適切な重心作りや、ボディ・バランス向上のために、ウォーミングアップで活用したり、
    様々なステップ・ワークからシュート練習に連携させたりなど、ポジション別トレーニングにも最適です。

    ドリル・トレーニングと関連付けると、様々なファンクショナルな動きが可能になります。

  • 江崎 由幸 氏

    江崎 由幸 氏

    愛知県立千種高校 /サッカー部監督

    実際のサッカーの競技場面をイメージしてトレーニングできます

  • 実際のサッカーの競技場面をイメージしてトレーニングできます

    常にトレーニングに対して「目的と手段」を明確にしていこうと考えていました。ただ、いつの間にか「手段」が「目的」になっている自分に気付いたり、選手が同様に「手段」が「目的」になってトレーニングに励んでいたりするのを観て、その都度修正していました。
    ラダートレーニングも、サッカーの競技場面で本来活かされるものであるはずが、ラダートレーニングが「目的」になっていることに疑問を感じていました。
    そんなときにタニラダーに出会い、繰り返しトレーニングすることで、実際のサッカーの競技場面をしっかり選手がイメージしながらパフォーマンスに活かすことができてきています。
    毎回のトレーニングに組み込むことによって選手が習慣化し、これからのさらなる向上に期待しています。

  • 小南 智和 氏

    小南 智和 氏

    NPOつけちスポーツクラブ/ジュニアサッカー スタッフ

    選手自身が効果を実感し、自信を持って前に出られるようになりました。

  • 選手自身が効果を実感し、自信を持って前に出られるようになりました。

    小さなクラブや部活動など、 限られた人材の中でチーム力を向上させていくことは 指導者の永遠のテーマかもしれません。
    私も例外なく、この課題にぶつかっていました。一人ひとりの力量に差があることは、仕方ないことです。ただし、そのことがきっかけでスポーツをあきらめてしまう選手が出てしまうことは指導者として避けなければいけないことの一つだと考えています。
    どの選手にもそのスポーツの楽しさを感じながらプレーしてもらいたいと思っています。そんな中で、個の技術よりもチーム全体の力を高めるトレーニングを優先的に行う必要性を感じました。 指導者の立場から、試合に起用できる選手を増やすために、「プレーエリアの拡大、プレー頻度の増加」を課題として掲げました。
    その実現のためには、特別なトレーニングをする必要がありました。 そのために活用したのが、タニラダーでした。 まずは、一人ひとりの選手が元々もっている力を最大限引き出すために、週3〜4回15分程度ウォーミングアップの中に取り入れました。正しい習慣を身につけられるように指導したことで、3ヶ月も経つと選手たちも少しずつ変化を実感し始めました。
    トレーニングを続けた選手たちに話を聞くと、個人差はあるものの、次のような変化を口にするようになりました。

    1 踏み替えがスムーズになって、1対1の場面で粘り強く対応することができるようになった。
    2 ボールに対する体の向きを常に意識するようになった。
    3 少ない力で、以前より速く動けるようになった。
    4 足をとられて、滑ることが減った。

    このように、選手自身が変化を実感することでスキルトレーニングへのモチベーションも高めることができました。
    中には、以前よりも2・3歩前に出られるようになったと話し、 質の高いスプリントができるようになった選手も現れました。
    試合における一番の変化は、やはり1対1の場面です。相手の方が足は速くても、瞬間的な踏み替えの速さでボールを奪ったり、相手よりも速く動き出すことで、自信をもって前に出てインターセプトできることも増えたりしました。 チームスポーツにおいて、個の高まりは必要不可欠です。
    その高まりのベクトルがチームで共通理解できていれば、 それがチーム力の向上に直結すると私自身も再確認することができました。
    チームトレーニングの一部分として活用したことで、 より速く走れたり、より速く動いたりするイメージの共有ができ、それがスキルトレーニングの質の向上に役立ちました。
    また、当クラブではサッカー以外のスポーツにもタニラダーを活用し始めています。 他の種目にも、もっている能力を最大限に活かすことのできていない選手がたくさんいるからです。
    そんな選手たちの「できること」を増やすことが指導者としての使命であり、選手一人一人の成就感につながると考えています。

  • 小池 悠貴 氏

    小池 悠貴 氏

    山梨県立甲府昭和高校教諭

    導入後短期間ながら、動きの質や速さが良くなっているように感じます。

  • 導入後短期間ながら、動きの質や速さが良くなっているように感じます。

    個人差はありますが、導入後短期間ながら、お陰さまで動きの質や速さが良くなっているように感じます。
    なかなか出来ない選手に対しては個人的に指導していますし、みんな自主的にタニラダーを活用しています。
    選手には実戦に繋がる意識を常に持たせてトレーニングしています。

  • 北岡 慶司 氏

    北岡 慶司 氏

    岡山県津山市立鶴山中学校/教諭

    4マスの短めのラダーなので選手が疲れることなく正しい姿勢を保てます

  • 4マスの短めのラダーなので選手が疲れることなく正しい姿勢を保てます

    チームでタニラダーを使っての感想は、4マスで選手が気軽に取りかかりやすいというのが一番の感想です。
    マス目の多いラダートレーニングは以前にも経験したことがありますが、足元のステップに気を取られすぎて姿勢が悪くなる傾向がありました。
    4マスで1マスの大きさも大きいため、選手たちが姿勢を意識してトレーニングができたと思います。
    また、チームで複数のラダーを置いてテンポ良く、効率よくトレーニングできる点も良かったです。選手たちがお互いに教え合う場面もあり、お互いに高め合うという雰囲気でトレーニングができました。
    普段の練習ではウォーミングアップのひとつのメニューとして数分間ラダートレーニングを取り入れて活かすことが多いです。

  • 北岡 慶司 氏

    伊藤 博 氏

    読売ジャイアンツ/コーチ

    ラダーの大きさと長さが丁度いい!よじれないのも助かります。

  • ラダーの大きさと長さが丁度いい!よじれないのも助かります。

    ラダーの大きさと長さが丁度いいですね!既存の物は長すぎてマスが小さいなと思っていました。
    よじれないのも助かります。