週1回のトレーニングでOK
サッカーでの
スピードの悩み
すべて解決!!
購入者限定!サポートコミュニティが誕生
タニラダーをもっと活用していただくために、
当サイトからご購入の方限定「タニラダーコミュニティ」が誕生しました。
コミュニティ限定のドリルや最新トレーニングなどをご紹介しています!
※ご購入時に「イースリーショップ会員」にご登録いただくと、コミュニティ参加用URLをお送りします。
タニラダーのトレーニング
タニラダー講習会
タニラダーに野球版が登場!
一瞬の速さと
正確な動きで
相手に差をつけよう!
スピードで負けて自信を失っていませんか?
サッカーは一瞬の差で決まるスポーツ。
その差を生むのが「速さ」と「正確さ」
タニラダーでトレーニングすることで、
一瞬の動き出しやターンなどの足の「速さ」
そして、ドリブル・パス・シュートなどの「速さ」と「正確さ」も身につけられます。
TANI
谷 真一郎
元サッカー日本代表
現ヴァンフォーレ甲府
フィジカル・コーチ
LADDER
ラダー
トレーニング
俊敏性やボディバランス
向上のためのトレーニング
タニラダーは谷真一郎氏が開発したサッカーのためのラダートレーニング。
「動きの質」を改善し、サッカーに必要な全てのスピードをアップさせます。
小学生年代に
最も効果を発揮
週1回のトレーニング
から効果を実感
個人での自主練
にピッタリ!
狭い場所でも
トレーニング可能!
30日間の
効果保障付き
プロの現場で20年以上に渡って選手たちの
フィジカルをみてきたことで生まれた独自のラダートレーニングメソッド
タニラダーのトレーニングをチェック。
他のラダートレーニングとの違いは一目瞭然。
タニラダーでの基本トレーニング。
ジュニア・初心者にオススメ
まずは基本の
ベーシックセット
購入はこちら
サッカーの動きに特化したラダートレーニング。
実戦を意識して、スピードを上げよう。
サッカー専用の
アドバンスドセット
購入はこちら
どんな年代でも効果を発揮!
各年代別の効果をチェックしよう!
小学生(高学年)
「習得のゴールデンエイジ」と言われる年代。最も習得に適した時期に効率的な動きを最も短期間で身につけることができます。
中学生
成長期特有の「動きのぎこちなさ」を緩和することができます。
高校生
筋力的な発達に適応させながら動きのスピードアップをさせることができます。
成人
効率的な動きで、自らが持っている筋力での最大のスピードを体得できます。
盛田 剛平 氏
プロサッカー選手
自分に必要なことはタニラダーで解決できる。効率的な動きを身体に染み込ませている。
石井 直人 氏
プロサッカー選手/ドイツ
まさにサッカーで必要な動き、実践に近い動きでラダートレーニングができる
萩 晃太 氏
プロサッカー選手/GK
細かいステップからリーチの距離を生み出すのに必要なトレーニングです。
山田 栄一郎 氏
水戸ホーリーホック
育成GKコーチ/元プロ選手
導入後短期間ながら、動きの質や速さが良くなっているように感じます。
Jリーグの有名チームを始め、プロ野球チームやラグビーチームにも採用され、その効果の高さは折り紙付きです。
はじめまして。
現在、Jリーグのヴァンフォーレ甲府でフィットネス・ダイレクターをしている谷真一郎です。
カテゴリーやチーム、選手達を取り巻く状況は様々です。
指導者である我々が、その状況に適したトレーニングを施していくことが選手達やチームの良いパフォーマンスには不可欠です。
『どうしたら速く動けるのか?』
それは、速く動くための原理原則を理解し、正しいトレーニングをすることです。
そのトレーニングによりスピードアップすることは可能なのです。
タニラダーは実際のトレーニング現場での経験を生かして開発したトレーニングツールです。
プレー中の動作をイメージしたトレーニングを行うことにより、実戦的な動作のスピードアップを実現します。
バリエーションを持ったタニラダーでのトレーニングを、タイミング良く実施することによって、多くの成果を得てもらえることを願っています。
谷 真一郎
筑波大学在学中に日本代表に招集され、柏レイソルで1995年までプレー。引退後は筑波大学大学院にてコーチ学を専攻し、その後、20年に渡りJリーグのクラブでフィジカルコーチを務める。500試合以上の指導経験を持ち、2012年にはJ2で24戦無敗のJリーグ記録に貢献。現在はヴァンフォーレ甲府で「フィットネス・ダイレクター」として活動の幅を広げている。
サッカーに必要なスピードに
特化したトレーニング
タニラダーは直線をやみくもにダッシュする「走り込み」のトレーニングではなく、サッカーに必要な動きとは何かを分析し、「ラン系(走り)」「ツイスト系(捻転)」「ジャンプ系」といったサッカーの特性に応じたトレーニングを行います。
脳の指令を筋肉に伝える速度を上げる
ラダーを使う目的は脳の指令を筋肉に伝える速度を上げることです。
自由に動くのではなく、動きを規制した状態で、素早く複雑なステップを行うことで神経系の発達を促進し、サッカーに必要なスピードがアップします。
スピードアップに重要な
2つの動きを徹底的に習得
MOTION1
パワーポジション
一番強く地面反力を得るための足幅を
「パワーポジション」と言います。
地面反力とは、地面を押して返ってくる力のことで、この力がサッカーでの走りやターンなどに必要な推進力になります。
つまり適切な足幅の感覚をラダーを使って覚えれば、「どんな時でも進行方向に対して、素早く反応し、動くこと」が可能になります。
ダメな例:足幅が狭い
ダメな例:足幅が広すぎる
MOTION2
ひざをロック
足をひねり込みながら着地することにより、ひざの曲がりを防ぐことを、「ひざをロックする」と言います。
このテクニックは、着地の際にひざが曲がると、ためができ、力が逃げることを防いでくれます。
「ひざをロックする」をマスターすれば、横や斜め、後ろなどどの方向に対しても最大限のスピードでターンすることができます。
一瞬の差で勝負がついてしまうサッカーにおいて非常に重要なテクニックです。
4マスのオリジナルラダーで、サッカーの試合に近い状況を再現
実際の試合テンポを、
4マスのラダーで再現
使用するラダーは、既存のものよりも短く4マスで設計されています。
サッカーの試合では何メートルも同じ動きをすることはあまりありません。
数メートルの短い距離を動いたり止まったり、方向やスピードを変えたりと動きに変化が生じます。
トップスピードでの
ラダートレニングで
最大限の効果。
タニラダーはサッカーに近い状況で一番速いスピードを身体に適応させることができます。
従来のラダートレーニングや走りのトレーニングのように、長い距離で行った場合、途中で疲れてスピードが落ちてしまいます。
スピードが落ちた状態でトレーニングを行うことは逆効果です。
ダメな例:ラダーが長すぎる
他社ラダーの場合
それぞれの年代に即した効果をチェックしよう!
最先端の測定機器を使い、「ひざをロックするとき」と「ひざをロックしないとき」の差を、2メートルの往復ダッシュで測定しました!
その結果は…
神経系が最も発達するゴールデンエイジ(小学生年代)が選手の伸びしろを決めます!
運動能力の高さは「親の遺伝で決まる」とは必ずしも言えません。
身長や体重、筋肉の性質、心肺機能などは、遺伝子により影響を受けることが判ってきていますが、小さい頃からこれらのトレーニングをしっかり行っていればカバーすることは十分に可能です。
神経系が最も発達し「習得のゴールデンエイジ」と呼ばれる12歳前後までにこれらのトレーニングを行っておけば、スピードはもちろん、選手としての完成度をさらに高めていくことができます。
姿勢
ボールを持った動きも、速く動くためには良い姿勢が重要となります。練習などで簡単にできる基本姿勢の作り方について、谷氏の実演をもとに解説します。
スプリント
走りでスピードを落とす「5つの原因」をタニラダーで改善。またラダートレーニングでよくある間違いや、方向変換でスリップしない正しい動きを身につけます。
アジリティ
タニラダートレーニングの基本となる「パワーポジション」「膝のロック」「全身パック」の3つの動きをベーシックDVDよりもさらに細かく解説します。
キック
長い距離のインサイドパスや、ワンツーなどのダイレクトパス、クロスやサイドチェンジ、そしてシュートなど、速く正確に蹴るための動きをタニラダーで身につけます。
ドリブル
「運ぶ」「突破する」など試合に必要な様々なドリブルの動きをタニラダーで集中的にトレーニングすることで、効果的にドリブルの技術を身につけます。
コンタクト
相手よりも速くスペースとボールを奪うために、相手との状況に応じて3つのコンタクトスキルを使い分けます。ボールを奪う確率を高めることができます。